元臨床検査技師で社会保険労務士のオカタツが「内部疾患と障害年金」の関係を綴ったブログの改訂版
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内部疾患と障害年金のブログ2008
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Author:オカタツ
社会保険労務士
福岡県大牟田市在住

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2007.11.12 Mon
内部疾患と障害年金 その1
「障害年金」についての話といいましても、視覚・聴覚・精神あるいは肢体の障害、その他諸々の障害の状態があります。その中で「何故に内部障害(内部疾患による障害)なのか?」といいますと、二つの理由があります。

まず一つ目の理由は、障害年金(障害基礎年金・障害厚生年金)の認定基準の中に内部疾患(いわゆる内臓の病気)が含まれているという事実が、案外知られていないようなので、その点にスポットを当てて、多くの皆さんに認知していただこうと思ったからです。

患者さんと直接関わっておられる医療・介護あるいは福祉関係の皆さんでさえ、そのことをよくご存知でない方もいらっしゃるようです。また、「そんなことは知っているよ!」とおっしゃる方の中にも、「身体障害者手帳」の制度と混同している方がいらっしゃるようなのです。

かく言う私も、某病院の検査室で15年間、医療の現場に携わってきましたが、臨床検査技師時代には「内部疾患と障害年金」はおろか、年金制度そのものについて知識も興味も全くなかった、というのが実情でした。(私の在職期間中は、ここ数年来のように、年金制度が大きくクローズアップされることはありませんでしたので・・・)

もう一つの理由は、内部疾患の障害認定において、様々な臨床検査の成績の解釈が必要となる部分もあるので、社会保険労務士としての年金制度の知識に加えて、臨床検査技師としての医学的な知識を活かすことができると考えたからです。

以上のような理由で、「内部疾患と障害年金」をテーマとしたブログを始めることにしました。

堅苦しいテーマではありますが、社会保険労務士と(元)臨床検査技師として、それぞれの視点から、障害年金制度を解説していくつもりです。


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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体
内部疾患と障害年金    Comment(2)   Top↑

Comment
特定疾患 Posted by ふじい
特定疾患の多発性硬化症に確定しました身体障害者に、認定されるでしょうか?
今の所、右手の痺れと、筋肉の硬直感と足のバランスの悪さ、昼間の目の霞みです!
2008.08.25 Mon 07:56 URL [ Edit ]
多発性硬化症 Posted by オカタツ
ふじいさんへ

多発性硬化症の症状が“進行”して、「肢体不自由」での身障者手帳を申請されることはあるようですが、「多発性硬化症」と確定したからといって、必ずしも身体障害者と認定されるわけではありません。
なお、今の段階でどうしても身障者手帳の申請をご要望なら、まずは市町村の福祉担当窓口にご相談ください。
質問に書かれている内容だけで、障害の程度を判断するのは難しいですが、今の状態ではあまり過度な期待はしない方がよさそうな気がします。(あくまでも私見ですが)
2008.08.25 Mon 13:58 URL [ Edit ]

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